お湯がぬるくなるまでに、花を飾る 〜こどおば部屋の窓辺で〜

人や物の名前が出てこない。脳を活性化させるのだ!!アウトプット開始!!

歯が痛くて噛めない~咀嚼を忘れた貴婦人の食卓~

おはこんばんちわ。


本日もアウトプットを捧げに参上いたしました、みらくるあっちんです。

 

昨日はお騒がせしました。

100万円というパワーワードに、私自身もまだ奥歯をガタガタいわせて震えております。

 

「まだ読んでいない方は、まずはこちらの『絶望の100万円宣告』からご覧ください……(白目)」

入れ歯かインプラントか - お湯がぬるくなるまでに、花を飾る 〜こどおば部屋の窓辺で〜

 

私の歯茎の奥底には、「マグマ」という名の膿が潜んでおります。
こいつが活性化して暴れ出す時もあれば、静かに眠っている時もある。
本日は比較的、休火山のような静けさを保っているようです。

今回は、みらくるあっちんが架空の存在ではない証として、ここ数日の「晩餐会」の様子を、禁断のお写真と共にお届けしましょう。

 

1. 聖なる水(葡萄酒)とイタリアンの死闘

まず、歯がなくても摂取できるもの。それは液体、すなわち「聖水(葡萄酒)」でございます。
先日、「御身の身体検査(健康診断)」が終わった足で、そのままイタリアンのコースをいただいてまいりました。

選んだのは、神メニュー「タラコとポップコーンシュリンプのドリア」。

 

 

これが、限界ギリギリの戦いでした。
外れたジルコニアは現在、歯茎にそっと差し込んでいるだけで、接着はレディのプライドのみ。
米粒ひとつ食べようものなら、その衝撃でプライドごと持っていかれます。
マグマ(膿)を刺激しないよう、反対側の奥歯で慎重に、いつもの1/2の咀嚼スピードで「アムアム」と流し込みました。

モッツァレラのカプレーゼも、ミニトマトと共にナイフで極小に切り刻み、「噛む」というより「すりつぶす」工程を経て胃へと送りました。
数日、乳製品とお酒を控えていた五臓六腑に、聖水が沁み渡りましたわ。

 

 

2. 歯茎を慈しむ、流動的な生存戦略メシ


家での食事は、より「マグマの鎮静」を意識したラインナップになります。

 

大根おろし納豆: 腸活を意識しつつ、実は歯茎ファースト。もはや粒を噛む必要すらなく、喉越しで楽しむ江戸前スタイルです。

豆乳に浮かべた豆腐 & アボカド: 噛まなくていい、裏切らない。これぞ究極の、マグマ鎮静メシ。

鶏むね肉ミンチのワンタン皮蒸し: マグマが決して活性化しない、圧倒的優しさ。

意外な発見もありました。
「ゆで卵」はジルコニアが持っていかれますが、「うずらの卵」はその小ささゆえに安全圏。


レタスは驚くほど歯切れがよく、ミニトマトは皮に十字の切れ目を入れることで、高貴なまま食すことが可能です。

 

あぁ……。
それにしても、ゴールデンウィーク、まだまだ終わりませんわね。


剥き出しの現実を抱えたまま、私は静かに、連休明けの「関所(ローン審査)」を見据えております。